2011年02月22日

『Aチャンネル』アニメ化とか。

先日記事に書いた『Aチャンネル』が、早くもアニメ化らしい。1巻しか出ていないが大丈夫か?ていうか、プレス発表の日付を見ると1巻の発売と同時期なんだが大丈夫か?
でもたしか『けいおん!』も、2巻発売の時点でアニメ化決定してたっけ。
それはともかくキャスティングも既に決まっているみたいで、トオルの悠木碧は脳内再生通りでした。

キャラキャスト秋雲's予想だった人とその所以
トオル悠木碧悠木碧『GOSICK』のヴィクトリカのイメージ。実際はそれよりもちょい低め?
るん福原香織寿美菜子婚后光子坂崎嘉穂を足して2で割った感じ。
ユー子寿美菜子日笠陽子黒髪ロングで巨乳で怖いモノ苦手ってところが『けいおん!』の澪とベストマッチだったんで。
ナギ内山夕実戸松遥この人の芸域はすごい。イメージはミコット


4月から放送開始らしい。
あとアニメ化と云えば『俺たちに翼はない』という、『SHUFFLE!』の会社のゲームが同じくアニメ化するらしい。こちらも4月から。キャストはゲーム版と同じ。
それはいいけど、原作が第二章の冒頭で止まってるのよ。手っ取り早いPCゲームの進め方ってないもんかねえ。とりあえず現状一番いい感じなのは、自動進行しながらポケモンの厳選をすること。
たったひとつとは云わないんで、冴えたやりかた募集中。(どうでもいい。)




posted by 秋雲 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3DSさわってきました

本日名古屋に行く用事があったので、ソフマップにあるという3DSの試遊台で少しだけ3DSを体験してきました。

うむ、確かに立体感がある。CMでやっているほど大仰に驚くほどではないけど、それでも富士フイルムの3Dデジカメよりはリアルな立体感。デジカメの方はなんだか見ていて酔う上にイマイチ。

3DSの3Dボリューム(調整機能)については、上にやるほど背景が左右にズレて行く感じ。しかし本体との距離が悪かったのか(50cmほど)、低いレベルでないと背景と手前とのピントバランスが合わなかった。本体を自分の方へ近づけられたらよかったんだけど、試遊台だったからねえ。でも、今思えば自分が近づけば良かったじゃん。
まぁ、続きは土曜日以降に。


話は変わりますが買いました。


ポケモンのサントラが初っ端からぶっとびクライマックスなんだが大丈夫か。
タイトルコールやアイキャッチのBGMでテンション上がる。
ラストリ(略し方合ってるか?)は、最後の方はやっぱりゲーム本編で聞きたいので封印しておきます。


posted by 秋雲 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

一週間きりました

3DSの発売がいよいよ来週ですが、あいかわらずソフトどうしよう。
ていうか、『ポケモン ブラック・ホワイト』など一部従来ソフトで3DSプレイ時に拡張機能があるとか、ゲームボーイ, ゲームボーイカラーソフトのヴァーチャルコンソールがあるとか、いろいろ面白いうわさがあるので、ますます『時オカ』発売まで待ってもいいんじゃないかって感じになっています。
VCあるんだったら、『ポケモン』やりたいよね。初代もいいけど、個人的には『金』を。電池切れでデータが消えた『金』をやりたい。ううっ。(泣)

公式ページでの発表がまだなので、ぬか喜びにならないことを祈ります。

posted by 秋雲 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

かそくアチャモktkr!

kskktkr.jpg

買ってからずっと放置していたガイドブックを引っ張り出して、シリアルナンバーを入力。本命の「かそくアチャモ」ゲットだぜ!
調べてみたら、キモリは「かるわざ」で、ミズゴロウは「しめりけ」らしい。アチャモばんざい!
たしかこの隠れ特性も遺伝できるので、とりあえず1ひき手に入ってよかったよかった。


posted by 秋雲 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

Reader

SONYのReaderを購入しました。買ったのは5日ですが。(SONY 商品ページ)
いわゆる電子書籍を読む機械です。
使用方法は結構カンタン。電子書籍を購入する際にインターネットに接続されたPCと、クレジットカードが絶対条件として必要になりますが。
まずReaderに内蔵されているアプリケーションデータをPCにインストールし、次にこちらのReader Storeにて欲しい本をさがす。読みたい本が見つかったら手順通り進んで購入。最後に先のアプリケーションを通してReaderに転送すれば完了です。

さて、自分はまだラノベしか中心に検索していませんが、小学館(ガガガ文庫)が多いです。大本命は『ブギーポップ』の電撃文庫なんですが、電子書籍を扱っている他のサイトでも電撃だけはまだなさそう。
てなわけで『ぼくらの』を買って以来アナログでは普段ノーマークのガガガ文庫から検索。
で、これ。↓


RIGHTxLIGHTReader Store内。 ちょうど半額です。

握ったものがなかったものにされてしまうという"呪い"の右手を持つ少年と、"体"を奪われた魔術師の少女のお話。
「右手」で「消す」ことができる少年って設定だけでいうと某話術師みたいですが、彼よりもずっと人間らしく、そしてそのとあるお話はアニメしか知らないですが、それよりもかなり面白いです。まだ第二章までしか読めていませんが。

しかし残念なことが一点。これは作品にではなく。
Reader Storeで購入したこれ、挿絵がありません。文章オンリーです。アナログ本持ってないんで分からないですが、しかし二章まで読んで挿絵が一枚もないということはないと思うので、やはり記録されていないのだと思います。試しに最後のページまで飛んでみましたが、やはりなかったです。
ちなみにパピレスというサードパーティのサイトには「※この作品は廉価版です。廉価版にイラストは収録されておりません。ご了承ください。」という文句が入ってました。しかしこのサイト、Reader Storeの1.5倍も高いじゃないか。

閑話休題、Readerの話に戻ります。
電子書籍の他にはPDFファイルと、JPGファイルを転送。Reader Storeで販売されている書籍はすべてXMDFという著作権保護付のファイルで、こちらはReaderで読む際、文字の大きさを6段階に変更できる。一方PDFは文字だけの拡大はできず、ファイル全体の拡大に限ります。つまり、ファイルに記録されている文字が小さければ、最大限拡大しても読めないという可能性があるということ。
実際、自分が転送したファイルは画像サイズがかなり大きいものだったので、最大まで拡大しても細かい文字などはやや読みにくかったです。
もうひとつ、JPGファイルについて。こちらは元から入っている写真データが[1200x1534]だったので、それに合わせて手元にあるファイルを数パターンに編集して転送しました。
1.[299x461](オリジナル、縦向き画像)
2.[299x461](1をグレースケールに色調変換)
3.[1200x1850](2を拡大)
4.[1200x1700](おまけ。2の余白を切り取り拡大)
5.[1389x800](別画像。横向き画像)

・1と2の比較
 色調に大きな違いはありませんでした。小さい画像は画面に合わせて自動的に拡大されるようです。
それと書き忘れていましたが、Readerは「電子ペーパー」というものを使っているため、カラー表示ではなくすべて白黒表示になります。元より「本を読むこと」に特化した端末なので、カラーである必要はありませんし。
・2と3の比較
 要するに端末側で拡大された画像と、あらかじめ拡大させておいた画像の比較です。前者は輪郭にややギザつきが見えますが、後者は然程でもないです。自分が購入したのは[PRS-350]で画面サイズが5V(解像度[600x800])なので、この画像サイズなら縮小されて元ファイルにある輪郭のピンボケ感も目立ちません。
・4
 割愛。
・5
 画像表示の向きを端末側で縦横変換できるので、横向きの画像でもちゃんと表示できます。ただやはり、基本は縦向きで使用するものだと思うので、縦画像を使うか、トリミングした方がいいかもしれませんね。


とりあえずこんな感じで。まだまだいろいろ試せるアイテムなので、もっといじり倒します。今日は名古屋のソニーストアに行ってブックカバーポーチも買ったことだし。
※ポーチ(ソフトキャリングケース)のページに、「ブックカバーを装着したままでは入りません。」という旨が書かれていますが、ライトの付いていない方のブックカバー5VのReaderならば入ります。


なんかおもしろいものみつけた
posted by 秋雲 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

魔法少女 #04


気になったりしたこと箇条書き。
ネタバレ含むので隠します。



そんなこんなですが、この我慢大会のようなアニメ、1クール耐えられるかしら。


君は、生き延びることができるか。

posted by 秋雲 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月02日

THE LAST STORY(その後)

まず、昨日2月1日は休みでした。
発売日に購入して、31日の夜、5周目くらいの『トワイライトプリンセス』の「時の神殿」を終えてから初プレイ。そしたらエラいハマってしまって、結局31日の分と合わせて10時間くらいぶっ通しでやってしまった。昨日は一日中ゲームばかりで、必要時以外自室から一歩も出ていません。こんなの大学生以来だぜい。なにこのヒッキー。

最近、任天堂から声優起用のストーリーゲームが増えてきているけど、今回初めてその類のものを買いました。そしたら大当たり。しかもそのキャスト陣がまさに俺得っていう。
中でもワイルドお姐さんの豊口さん(セイレン)とか、見た目に合わず大食らいの能登さん(マナミア)とか。(公式:キャラクター)
ゲームのグラフィックもWiiとしてはかなり綺麗で、海の水や波なんかはとても美しいです。いままでマリオやゼルダやポケモンばかりやってきたので、比較対象としてはいささか心許ないですが、それでもこれはかなり面白いです。
今月末にサントラが出ますが、ビジュアルブックなども、雑誌のインタビューにあった没案になったというイラストなども交えて是非出してほしいものです。


THE LAST STORY(特典付)THE LAST STORY(特典なし)Original Soundtrack

posted by 秋雲 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする