2011年08月31日

キュレムかわいいよキュレム

Kyurem_front.jpgKyurem_under.jpg
3DS用便利ツール、『ポケモン図鑑BW』で、念願のキュレムが登録されました。本家ではまだゲットしていないけど、とにかくキュレムはかわいい。ドレディアやバチュルなどのかわいさとはまた違った、愛らしさというものがあります。
上記写真の表示画面でAボタンを押すと、ポケモンごとにアクションをするのですが、ゼクレシのようなハデな演出ではなく、身を起こして威嚇するような動作をするシンプルな動きが、なんとも可愛らしい。また、動きやカメラのアングルによって体を覆う氷の、光の反射に対する演出もあったりとなかなか細かいです。


キュレムのARコード
152.jpg

を、認識させた撮影画像
Kyurem_AR.JPG


任天堂にはぜひ他の地方のバージョンも作って頂きたいです。



posted by 秋雲 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

某米国原住民酋長の娘みたいな

つい先日まで、アクエリアスを2リットル(立)のペットボトルで買っていたのですが、それよりも、最近同じ薬局で粉末パックを発見したのでこれを手作りしてます。こっちの方がかなり経済的。
で、この前いつもの薬局とは違う店に行ったらアクエリアスが品切れでポカリスエットしかなかったのでそちらを購入。
家にアクエリが1袋余ってたけど、あれ1袋で1立分なんだよね。だけど2立のペットボトルしかなくて、仕方ないからアクエリとポカリを混ぜて溶かしたらこれが結構おいしかった。
2立まるっと水を使うと薄すぎるのでいつもやや水を減らして作っているんだが、アクエリだけだと少し辛くて、ポカリだけだと少し薄い。この微調整がかなりメンドかった。けど、この2つ混合だとうまい具合に中和される。私好みのほどよい甘さ。

「ポカエリアス」と名付けてみた。

目下、職場へ持っていく飲料となっています。

posted by 秋雲 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

2012年秋公開

というわけで案の定でしたが、でましたね、予告が。
アスカが乗っていた機体は2号機でした。(←エントリープラグ内の描写で裏付け)
第10の使徒との戦いで大破した2号機ですが、どうやら修復(というか増強?)されたようです。切断された左腕は濃いグレー色の腕に変わっており、貫かれた右頭部はG型装備がそのままドッキングされたような感じに。さらに右手にはスナイパーライフルと、背後にはグライダーのような装備も。しかも顎部は角張ったデザインになって、うん、なんかガンダムっぽいぞ?
でもこの元のデザインと整合性の取れていない感じからすると、ひょっとして別の機体のパーツを継ぎ接ぎしたのかもしれない。その右頭部と左腕の色が似てるしね。

で、エントリープラグ内部。マリが5号機で被っていたようなヘルメットを脱ぎ素顔を晒すアスカ。既存の予告と同じように左目に眼帯をして、何やら叫ぶ!

次回は宇宙戦が展開される予感。期待高まる!


予告
碇シンジは目覚める。
傍らに立つ見知らぬ少年。
そして、彼を待つ新たな世界。

次回
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:


Quickening

さぁ〜て、この次も、サービス、サービスゥ!





放送本編は前半カットされまくりでBDのタイム調整がメンドかったです。
あとデータ放送ですが、2号機の獣化第二形態発動時には背景が赤くなると云う小技付きで、なかなか面白かったです。



posted by 秋雲 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ヱヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まもなく

金曜ロードショーにて『新劇場版:破』が放送されます。一ヵ月ほど前から宣伝してくれていたお陰で、私は今日この日この時間の為だけに休みを申請しました。
現在、左画面にBDを再生させながら待機中。
前回の『:序』の時と同じように、今回は『:Q』の映像を使った予告が流されるんじゃないかとわくわくしてます。もしくは公開日の発表。
さて、ではTVの前にSTAND BY!
posted by 秋雲 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ヱヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

Pokemon2011

さて、狼魔クンとこでも書かれてましたが、黒を観ました。タイトルはゼクロムですが序盤から中盤まで登場するのはレシラムでした。あくまでもサトシが目覚めさせる方がタイトルになっているということなんでしょう。
ちなみに今回は てもちポケモン全員の顔見せはありませんでした。これまでのシリーズと違い、サトシのてもちが6ひき以上になっているから、預けられているポケモンとそのファンへの配慮かもしれません。
それはそうと、狼魔クンからリクエストがあったので劇場版ゼクレシの検証をしてみます。

ゼクロム
1.しねんのずつき/エスパー/ぶつり/80
2.クロスサンダー/でんき/ぶつり/100(200)
3.らいげき/でんき/ぶつり/130
4.かみなり(?)/でんき/とくしゅ/120

レシラム
1.ドラゴンクロー(?)/ドラゴン/ぶつり/80
2.クロスフレイム/ほのお/とくしゅ/100(200)
3.あおいほのお/ほのお/とくしゅ/130
4.かえんほうしゃ/ほのお/とくしゅ/95

まずはゼクロムから。『黒き英雄』ではゼクロムはレシラムの「クロスフレイム」の後に「クロスサンダー」をつかっていたので、威力は[200]でしょう。エフェクトも体全体に雷をまとった感じになっていたので間違いないかと。
「しねんのずつき」は結界の柱を破壊する時に使っていたような。
「らいげき」は両手から雷の球をつくって投げていたのがそうかなとおもうのですがどうでしょう。「かみなり」は使われていたかどうかわかりません。。。
次にレシラム。クロスフレイムは先攻だったので威力は[100]。これが『白き英雄』になると[200]になるんでしょうな、きっと。
「ドラゴンクロー」は狼魔クンとも話していましたがどうなんでしょう。爪がオレンジ色になって攻撃をしていたのですが、ゲームでは技マシンでしかおぼえないのよ。
「あおいほのお」はゼクロムに対してか、結界の柱に対してかに使用していたと思います。
「かえんほうしゃ」は、「あおいほのお」があればいらないような気もしますが、青くない炎の攻撃も行使していたようなしていなかったような。

とりあえずこの2ひきだと、前作のディアパルのようなタイプ的ハンデが少ない上、「クロス」があるため後攻有利なんじゃないだろうか。

でもまあそれよりも、ぼくは今回の劇場版で一番感じ入ったのはゴルーグですよ。現在制服でポン刀振り回してお務めしてる眼鏡なビクティニの渾身のVジェネレートよりも、「よくってよ」と高笑いを響かせるビクティニのダメ押しのかえんだんよりも、ゴルーグさんの活躍の方が遥かに光って見えました。
レシラムの攻撃を受けて吹き飛ばされるゴルーグ、両手から逆噴射でストップ!すぐさま反撃!!カッコよす!
ジャンタさん(cv.大地真央さん/トレーナー)「ゴルーグ!レシラムをとめて!」→ゴルーグ「ごるっ!」っとレシラムに対し勇敢に立ち向かう。アンタ、最高に輝いてるぜ。→しかし個体値的に敵うはずもなく撃墜さる。無茶しやがって。でもそこにシビれる憧れる!

ゴルーグたんマジ健気。

てことでちょっとゴルーグ育ててみたくなる映画でした。
あれ、ビクティニは?

ラベル:映画
posted by 秋雲 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月06日

さやかの唄




↓↓説明文コピペ↓↓
[Conturbatio]と[Decretum]を編集して一曲にしました。[Decretum]は第7話仕様で、冒頭部分の一部をカットしています。科白はさやかのも-のから印象深いものを選んで詰め込みました。演出面はお粗末ですがご勘弁を。

posted by 秋雲 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする