2012年07月31日

ポケモン映画2012のはなし ファイナル

さて、毎年恒例の技予想。

キュレム - ドラゴン/ こおり
わざタイプいりょく種別
シャドークローゴースト70ぶつり
こごえるせかいこおり65とくしゅ
はかいこうせんノーマル150とくしゅ
そらをとぶ?ひこう90ぶつり
+
コールドフレアこおり140とくしゅ
or
フリーズボルトこおり140ぶつり


ケルディオ - みず/ かくとう
わざタイプいりょく種別
アクアジェットみず40ぶつり
にどげりかくとう30ぶつり
きあいだま?かくとう120とくしゅ
しんぴのつるぎかくとう85とくしゅ


キュレムは「こごえるせかい」と「コールドフレア」or「フリーズボルト」をそれぞれフォルムチェンジで互換されているのかな。ただ「こごえるせかい」は技として使うというより、周辺を凍り付かせる為に使っていたか。そうなると只単にキュレム自身から漏れ出した冷気かも知れない。あ、でも闘技場の氷結界を作るのはあれそうかな?
「シャドークロー」は「ドラゴンクロー」とどっちか迷ったんですが、色が黒っぽかったので「シャドー」かなーということで。
それから前回の感想で書きましたが、映画でのキュレムはゲームとは違いフォルムチェンジを自在に行います。それによって攻撃系種族値が変動。戦闘中に各専用技に合った能力値(ポケモンWiki)になるためゲームより厄介です。

戦闘中のフォルムチェンジといえばメロエッタがいますが、こちらは特殊系特化のボイスフォルムから攻撃・素早さ型のステップフォルムに変化。フォルムチェンジするには「いにしえのうた」を使う必要があり戦闘のフィールドに出ている時のみでしかその姿でいられない。なので平常形態はボイスフォルムなんですよね。ちょっとメンドい。

最後にケルディオですが、球体の技が「きあいだま」なのかどうか。ただキュレムとの戦闘状況を見る限りでは、そんなに強力な技を持っているとはあまり考えにくいんですよね。
あと、ケルディオのフォルムチェンジについてもゲームと若干の仕様差があります。
ゲームだと「しんぴのつるぎ」をおぼえた状態だと「かくごのすがた」に変化しますが(B2W2のみ)、「いつものすがた」に戻るには「しんぴのつるぎ」を忘れなければなりません。しかし映画ではさすがにそうはいかんので、キュレム同様任意でフォルムチェンジできるようです。

さて、そんなこんなでいまいちパッとしない技予想でしたが、ともあれ本編は『ダークライ』の時のディアルガのような暴走ではなく、ちゃんと理念の元にケルディオを追い回していたので、予告編を見た時の不安は払拭されました。まあそれでも、都市を氷付けにしたのは事実ですが……。
そうそう、それで気になったことがひとつあったんだ。いくら夜中とはいえあの街、ひと居なさすぎじゃない?
後半に出てきた廃線のある郊外の田舎町ならまだしも、スカイツリーみたいな建造物があって高層ビルも建ち並んでいて人口密集地というような造りになっているのに人っ子一人いないのは違和感があったかな。
せっかく冬将軍フリージオたちから逃げるという画的なイベントなのに、騒然となる一般人も巻き込んで逃げ惑うというシチュエーションに持って行けなかったのは勿体ない。そうすれば『ゴジラ』のようなスリルも出るし、サトシたちも「逃げてる」という状況が一層強く伝わってきたと思うんだけどなあ。
確かに、街中のアーケードなどを使った逃亡劇はそれはそれで面白かったけど、ひとが居ないなら廃村の方が自然。都会なのに誰も居ないという不自然さがどうしても残った。舞台を都会に選んだならそこは魅せて欲しかったなあ。
以上!

来年はまた新しいポケモンが出てきます。来月11日からWi-Fiで配信が始まるゲノセクトという3億年(?)前のポケモンらしいですが、超古代ポケモンと称されるホウエン地方の彼らや神格化しているシンオウ地方の彼らよりは新時代のポケモンなんだろうか。わたし、気になります。


あ、自分来月から高山勤務になりました。



ラベル:映画
posted by 秋雲 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

ポケモン映画2012のはなし つづき

「聖剣士」になるため、コバルオン、テラキオン、ビリジオンと共に修行に励むケルディオ。早く聖剣士として認めてもらいたく、そのための試練であるキュレムとの決闘を何度も強く希望する。しかしまだその域に達していないというコバルオンたち。
「ボクはもう一人前だ!」
そんな思い上がりから聖剣士たちの忠告を無視し、単身キュレムへ闘いを挑むケルディオ。だが力の差は歴然だった。ケルディオの技はどれもキュレムに決定打を与えられず、追い詰められてしまう。
それどころか、決闘を止めに来た聖剣士たちを凍りづけにされ、自らのツノまでをも折られ、心身ともに大きな傷を負ってしまう。その恐怖から決闘の場より逃亡するが、それを許さぬキュレムから追われることとなる。

と、これが導入部のあらすじ。この後サトシたちと出会い、聖剣士たちを救うべく、逃げ出した決闘にケリを付けるべく、キュレムに追われながらも再び決闘の地を目指していきます。

とにかく今年は短編映画もあり本編の尺がいつもより短いためか、急ピッチで話が進みます。
それにしたって地下鉄の路線をアレして進んだり、博物館の飛行船をアレってことでアレしたり、いつになくスーパーチルドレンしちゃってます。しかも飛行船、終盤には太陽上って朝になっていたのに何事もなくアレされているってことは、お咎めはなにも無かったんでしょうかねえ。
それとも「バレなきゃ犯罪じゃあないんですよ」ってことなのでしょうか。違いますかそうですか。
あとはキュレムの設定が幾分か、ゲームとは異なっていました。
『ブラック2・ホワイト2』で、「キュレムはゼクロムとレシラムが2つに分かれた際に生まれた抜け殻のような存在」。ブラックキュレムorホワイトキュレムになるには特定条件が揃わなければならず、それぞれゼクロムorレシラムの遺伝子情報を取り込む必要がある。
一方映画では、分裂した際に生まれたというところまでは同じですが、「その際にゼクロム、レシラムの遺伝子を引き継いでいる」ことになっています。つまり抜け殻なのではなく、一つの体に加えて2体分の生態データが組み込まれていて、自在にその姿と力をコントロールできます。故に地上最強のドラゴンポケモンとして、聖剣士の試練として存在しています。
ただ、地上最強というところが言葉の綾なんですかね。ディアルガ、パルキア、ギラティナは異空間に存在し、レックウザは大気圏に存在しているので、今までの伝説ドラゴンポケモンとはジャンルが違うのだよジャンルが。ということなんでしょうか。


つづきます。

ラベル:映画
posted by 秋雲 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

キュレム! キュレム!

( ゚∀゚)彡 
 ⊂彡

というわけで『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』を観てきました。
毎年恒例の配信ポケモンのゲットもぬかりなく、帰り際に前売券特典のケルディオもばっちりゲットしてきました。去年はすっかり忘れてビクティニバイバイでしたからね、3枚も。同じ轍は踏まんさ。

さて、映画の感想ですが、まず短編の『メロエッタのキラキラリサイタル』から始まります。『ジラーチ』の際に同時上映された『おどるポケモンひみつ基地』以来9年ぶりの短編です。
ナレーションは夏菜、というひと。全然知らんのだけど、今年の後期朝ドラの主演みたいです。
もう少しナレーション多めでも良かったかも。ストーリーはまあ、お決まりのというか定番の流れでした。
以下あらすじ。(公式より引用)

満月が「ルナトーン岩」の上に来る時、
幻のポケモン、メロエッタのリサイタルが始まるよ。
優雅な舞いとその神秘的な歌がピカチュウたちの心に響く…
あれ?あれれ?突然の砂嵐。
音を奏でていたメロディベリーが吹き飛ばされちゃった!
このままじゃリサイタルは中止になっちゃう。
ピカチュウ、みんなー!メロディベリーを探してきて!



ここでちょっと、過去の短編映画を振り返ってみようと思います。
公開年タイトルナレーター親作品
1998年ピカチュウのなつやすみ佐藤藍子ミュウツーの逆襲
1999年ピカチュウたんけんたいさとう珠緒幻のポケモン ルギア爆誕
2000年ピチューとピカチュウ酒井法子結晶塔の帝王 エンテイ
2001年ピカチュウのドキドキかくれんぼ遠藤久美子セレビィ 時を超えた遭遇
2002年ピカピカ星空キャンプ優香水の都の護神 ラティアスとラティオス
2003年おどるポケモンひみつ基地山田花子七夜の願い星 ジラーチ
2012年メロエッタのキラキラリサイタル夏菜キュレムVS聖剣士 ケルディオ


こうしてみるとナレーターはほぼ女優さんばかりですね。
全体的に「ほんわか」した内容で、観ているだけでも分かりやすいものが多く、ターゲット年齢層もかなり低いと思われます。とりわけ今回は小さな女の子受けしそうなものに仕上がっており(特に、散らばったメロディベリーを探すというテーマはプリキュアを彷彿させる)、メロエッタのデザインもそこら辺がメインターゲットなのではないかと。
そもそも『ブラック・ホワイト』が老若男女、男女問わず全てのユーザーに対して向けられた作品であるので、それに応じてここ最近バトル物が多いポケモン映画のブレイカー、またはチェンジャーとして『メロエッタの〜』はあてられたのではないかと、そんな風に思います。

ちなみに、前々からフラグを立て続けていた過去作品のBlu-ray化ですが、ついに実現となります。(公式)
その中には上記で紹介した短編映画も収録されていて、まさにPREMIUM!!
DVDの追加BOXも発売されますが、こちらは縮小版パンフレットや予告編集、フィルムコマが封入予定。
フィルムコマくらいはBlu-rayにも付けて欲しいところです。現時点での情報では、BD-BOXはディスク14枚組だけの収録だそうです。
まあそれでも、今までの作品全てがBD化されるのは嬉しい限りです。問題は、『セレビィ』は完全版で収録されるのかどうか。前回のDVD-BOXでは劇場公開版での収録で、アフターストーリーがありませんでしたが、今回はどうなのでしょう。気になるところです。
え、なに?短編映画がひとつ足りない?
お察し下さい。

あ、ところで先程ちらりと「プリキュア云々」と書きましたが、わたしつい最近某お絵かき版で「絶望ピース」なるものを見つけまして、それが公式だっていうんでニコニコで当該箇所を検索してみたら見事に面白うございまして。そんなこんなで初めてプリキュアに触れました。まだ黄色い子しか名前憶えられてません。
ていうかアレ絶対子供向けじゃないだろw
ちなみにわたし、「絶望」とか「恐怖」に陥った際の表情って結構好きです。コレいうと大抵周りの人は引きます。自覚はないんですが、「お前はSだ」とよく言われます。そこんとこどうなんだろう。


結構長くなってしまったので、本編の方の感想はまた明日にまわします。
では!

ラベル:映画
posted by 秋雲 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

恋愛モノを描くにあたって

なんか今日のテレビ欄見てたら、三重テレビで深夜00時50分から「眼鏡」って書いてあったから番組表調べてみたら、只のテレビショッピングだった。しかもサングラスだった。ガッカリした。
mietv0725.jpg
ていうかサングラスは眼鏡じゃあない!


それはそうと、以前どこだったか忘れたけどこんな命題を見つけたので、それについて自分なりに考えてみた。
こんな内容だった命題:ストーリー構成に於いて経験をすることは必要不可欠か。

さて、うちの「クローバー」場合、中身が一応恋愛モノの体をしているということもあって、数年前からよく女の子向けのマンガを買って読んでたりします。や、腐ってない方で。
そこら辺の心理描写から仕入れた情報と、過去においら自身が体験した約2件(黒歴史含む)の恋愛事情と、近しい者からのご意見を参考に、恋愛パートは描かれていたりします。

主に読んでいる作品は [タイトル/ 作者/ 出版社]
1.わたしに××しなさい!/ 遠山えま/ 講談社
2.執事様のお気に入り/ 伊沢玲/ 白泉社
3.BLACKBIRD/ 桜小路かのこ/ 小学館
4.うそつきリリィ/ 小村あゆみ/ 集英社

それぞれまだ途中巻までしか読んでませんが、けっこう良い勉強になります。ジャンルとしてはそれぞれバラバラで、上から[1]四角関係、[2]純愛系、[3]シリアス&ちょいホラー、[4]擬似百合といったところ。
特に[1]はオススメですよ。なんったって主人公の女の子が眼鏡っ子ですからね!
あと女の子の心理描写としては百合系の作品もなかなかよかったりします。もっとも百合とノンケでは内面かなり変わってきますが。
しかしいくら知識を仕入れたところで所詮は「知識」でしかなく、「経験」ではありません。自分の恋愛経験がほぼない、というその事実。こればっかりはどうしようもありません。それ以前に女友だち自体少ないんですが。

まあでもいいんじゃない?

世の推理小説家たちが殺人事件を経験しているわけじゃないし、エロゲシナリオライターが魔法使いだってありうるし、SF作家が未来人や宇宙人なワケがない。やっぱり知識だけでカバーしなきゃあならんことだって多いじゃない。
もちろんある程度の経験が出来るものであればした方がリアルな描写ができるので良いと思うし、できなければ外部から仕入れた知識でカバーする。ぼかぁそれが普通だと思う。
知識を元に作ってリアルな表現ができればそれはその人の技量が高いのだろうし、コイツ経験ないんじゃね?と思われればまだまだ修行が足りんと。

結論:必要不可欠ではない。


ところで
最近あたらしい眼鏡がほしくて眼鏡屋によく行くんですけど、どこかにアンダーリムの眼鏡って置いてないもんか。いま使ってるのがキクチで、近所の店舗には足繁く通ってるんですけど無いんですよね。逆パターンのデザインはあるんだけど。
あと、なんか最近Zoffって眼鏡屋さんがこんなキャンペーンをしていて真鍋さんのモデルがまさにそれなんですけど、なんか安すぎる気もしないでもなく。
どなたか情報あったら提供よろ。
では!

posted by 秋雲 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

宣伝

新番組の中では今期中一番面白い『人類は衰退しました』ですが、前回に続きまたちょっとしたものを作ってみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18332620
今回はとりあえずニコニコ動画だけで。あまり画質良くなくても構わないかなと。
カップラーメン作る時とかにどうぞ。

ループしてもおもしろいかもw


それにしても最近「ガガガ文庫」のメディアミックスが増えつつある?ので、『RIGHTxLIGHT』のアニメ化をひそかに期待していたりして。。。

posted by 秋雲 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

ホワイト2一周目クリア

既存の『ブラック』にもらいたてのミジュマルを送り、努力値を振ったらLv.50ほどにまで成長したのでリターン。そのまま中盤ほどまでミジュマル無双。後半に行くにつれやはりきつくなってきたので、進化させていき、本日Lv.86にてチャンピオンを倒すまでに到りました。移動用のマメパトLv.11、土木担当ベトベターLv.17、ジャイアントホールで捕まえてそのままだったピッピLv.44が他に手持ちにいましたが、ダイケンキ1ひきで四天王+チャンピオン余裕でした。唯一ラプラスがちょすい持ちだったのでれいとうビームのごり押しでしたが、それ以外はみずのはどうorなみのりで殆どが一発。最後の1体だけはハイドロポンプで華麗に決めてフィニッシュ!
とりあえずすべての街にそらでとべるようになりキリもついたので、いまはブラック2を進行させています。

ホミカかわいいよホミカ。

アニメではアイリスとの絡みを期待してたけど、ありませんでした。
再登場しないかなあ。

しかし今回のチャンピオンは強かった。前作のアデクじいさん、一回目の印象ホントないんだが……。 (参照)

因みにでんどういりした時点でのタイムは19時間19分でした。

posted by 秋雲 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

「クローバー B-side」更新しました。 その3

苦い想い出 # Was Coffee bitter taste? "30.04.2002"

それと、トップページはまるっと目次にしました。これでより分かりやすくなったと思います。
いかがでしょう?

今回は、というか今回も沙季の視点ですが、主役は季沙です、あくまでも。
これからもう一波乱、二波乱起きる予定ですが、まあ、追々。

しかし。なんだなー。自分でこんな風に描いてはいるけど、青春だよねー。自分の高校生活乃至は少年時代は青春とは縁遠いものだったから、憧れますよね。なので妄想ですよ、ぶっちゃけ。そりゃ、一部には実体験とかも入ってますけど、たかだか1%くらいです。旧消費税分もありゃしません。青春無果汁ですわ。
いかん、むなしくなってきた。(笑)

まーそんなわけで、これからも青春果汁たっぷりそそいでいきますんで、よろしくお願いします。

posted by 秋雲 at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

初吹き替えMAD

今朝『人類は衰退しました』という新アニメを観ていたら、中の人つながりでネタを思い付いたので、即興で作ってみました。

YouTube版は削除されました。

↓ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18286022

ただ、コレが原因でパンを食べられなくなっても私は一切責任を負いかねますのでw

posted by 秋雲 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

注):英国のロックバンドです。



「Bôa」というアーティストをご存じだろうか。以前にも書いたことがあるかも知れないけど、英国のロックバンドであります。断じて某韓国人ではないです。
秋雲が最も好きなアニメであるところの『serial experiments lain』のOPテーマ「Duvet」を唄っていて、それを聴いて以来好きなグループなのですが、あまりCDをお目に掛からないマイナーバンドでもあります。某韓国人の曲が多すぎるせいもあるかもですが。
けれども、今日なんとなくAmazonで検索掛けたら2005年に発売され廃盤になっていたアルバムが輸入盤だけど取り扱いがあったため、迷わず購入!

↓その内の一曲。是非ご試聴あれ。


数年前にはまだこの輸入盤はなくて諦めてたけど(ネットオークションにも出てないし)、今回は僥倖でした。
秋雲はたまに洋曲を聴きますが、中でも「Bôa」は頻繁に聴くグループです。もっとCD出して欲しいなあ。

posted by 秋雲 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

「クローバー C-side」更新しました。

そして止む雨。 # the Rain-I "Late.01.2001"

菊池しおん、登場。
みんな大好き(?) 巨乳キャラです。実はビジュアルが巨乳でおさげで眼鏡と、某福音戦士の眼鏡っ子と被ってるんですが、設定はその某cv.坂本真綾さんが出るよりも前に固まっていたので、関連性はありません。好きな要素詰め込んだらこうなりました。

それと、以前に上げたタイトルはその当時の日時で投稿するので、今回の更新分はページの一番下にあります。

あとで見直してみると記事項目の上部に投稿日時が出て紛らわしたかったので、逆にそれを有効活用してみることに。
文中で起きた日の日付を投稿日にしてみました。先日示した「中旬」などといった表現がタイトルにあるときは、日付はあくまでもその周辺という感じで。時刻は大まかですが目安程度に。
表記日時は文中終了時点でのものとしています。
本来の投稿日時は分からなくなりますが、こちら側での更新情報は変わらずお伝えしていきますので、それを参考して頂けたらと思います。
↑以上2012/07/07

そしてそろそろ全体の文章量がエラいことになってきたので、スクロールが大変という場合は、右側にある「カテゴリ」をうまく活用して頂けるとよいかと思います。

この「C-side」は他の「side」にも関連してくる、いわば裏方のような位置付けなので、特に頑張ってます。うまく伝えられておりますでしょうか?

では、これからもじわじわと更新していきますので、よろしくお願いします。


追伸
「ひねもすつごもり 2.0(ここ)」の右にあるプロフィールも更新しました。秋雲の、眼鏡に対する執着とかがだだ漏れてます。

posted by 秋雲 at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

「クローバー B-side」更新しました。 その2

写真の少女 # the Encounter "29.04.2002"

さて、今回は以前に上げたエピソードの大幅改訂版です。

ちなみにくどいようですが秋雲は眼鏡キャラ大好きです。一部に例外はありますが、眼鏡を掛けていれば大体の女の子はウェルカムです。語り出すと長くなるのでここら辺で自重しますが、文中の沙季さんの発言はわたしの本意ではないことだけは言及しておきます。ここテストに出ます。

それはそうと新キャラ登場です。これでようやくこの「B-side」でのメインが出揃った感じですね。
当初の予定では麻子は10月に転入予定でしたが、それまで出番を引っ張るとわたしの労力が保たないので、半年早めました。
2002年編は巻いていきます。でないと斎藤姉妹とか出番ないですからね。狼魔クンからクレームが来てしまいます。(何

とまあ大人の事情はさておき、あくまでもメインは2004年編なので、それに向けてがんばっていきます。よろしくお願いします。

posted by 秋雲 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 更新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする