はじめは「ハセガワ」とうメーカーのものを注文していたのですが、メーカー在庫なしで次回未定ということだったので、「トランペッター」という中国メーカーのものにしました。まぁ赤い国同士だし、Su-33の原型機を持ってるらしいし、密林さんでの評判もそこそこよかったしね。
しかし箱を見る通り、のっけから不安にはなりましたけどね。表記が英語と漢文しかないw
そして説明書も案の定そのふたつだけでした。まあ読めなくもないし、なんとかなるだろ。 (説明書 ◆ ◆)
とはいえこういう本格的な組み立ては久しぶりなので、本屋で教本買ってきました。 (教本 ◆ ◆)
とりあえず中身はこんな感じ。 (塗装ガイド ◆)(パーツ ◆ ◆)(デカール ◆)
手順を見たら初っ端からコクピットにデカールの貼り付けがあるよ。昔、盛大に破いて失敗して以来苦手意識が根付いちゃてるんだよね、デカール。うまくできるかしら。
そして一緒に買った工具の、これだけじゃ心許ない感が……。こんな装備で大丈夫か? (工具 ◆)
実家に帰れば塗料とか他の工具とか色々あるけど、次に帰るのは月末だしなあ。それまで教本眺めてるか。それ以前に、約10年前に買った塗料だが大丈夫か?
うーん。
なんにせよ、あせらずじっくり、ちまちまと時間を掛けて組み上げていきたいと思います。元より暇つぶしの為に買ったんだしね。
憶えてたらここで製造過程を上げていくつもりです。
それと、買った教本の巻末にカタログのような特集があって、その中に今回買ったフランカーも載ってました。 (該当箇所 ◆)
個人的にこのエアインテークの形が好きですね。ハイヌウェレがアレしたところですけど。あのシーンには興奮した。
さて、では今回はこの辺で。
文中の( )の部分には写真を入れるつもりです。また後日。
外箱の解説を自力で翻訳してみた。