ところで限定された生産台数は当初3万台ジャストであったが、6月5日・予約受付当日、docomoサーバーがオーバーフローによりダウンしたため、正確な予約数の把握が困難なまま予約終了。フタを開けてみれば予定数を超過していたために7500台を増産、結果発売延期に。
そしてやって来た発売日。つまり昨日だが、その3万と7500台が販売された。
平均価格は9万3千円と仮定し、販売台数3万7500台を掛けると、3,487,500,000円の売上が全国で立ったことになる。
3,487,500,000円っていくらだ?
34億8750万円だ。
34億8750万円っていくらだ?
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の興行収入が、7月14日火曜日(公開から18日目)に20億円を突破したそうです。たった一日で映画本編を超えてしまった携帯電話。あな恐ろしや。
......計算、合ってるよね?