期待を裏切って申し訳ないですが本当に何もありません。Trust me.
一見タイプミスかと思ったぜ。そんなに巨乳が好きか!
そうか、巨乳って意外と需要あるのか。。。
はい、ごめんなさい。キャラだけつくって話を創っていない秋雲です。いや、正確には話は創ってあるんですが字に起こしてないんですが、まあ同じようなもんですな。
ジャンルについては統一性がありません。キャラのグループ内では統一性が付く様にはしていますが、全体をみると戦国時代だったり幕末だったりキリスト教だったり神道だったり、ごちゃまぜです。
さて、ファイル内で枠が足りなくて説明不足になった箇所の補足とか。
まずは最下部の4人なんか。
彼女たちは稲場神社で働いている巫女さんでして、美琴は住み込みで、鈴音と笙胡は本業が高校生なのでバイトとして通っています。このふたりは市立の十牧高校の生徒で、そこの民俗研究部(部活)に在籍しています。神楽の研究というのはそういう理由。
鈴音は去年までは名前を貸すだけの幽霊部員でしたが、くじにハズれて神社でバイトする羽目になってしまったという裏話。ちなみに鈴音は二年生、笙胡は一年生。
そんな鈴音がなぜサボらず神社に通っているかというと、笙胡をいじるのが楽しいというのもありますが、それ以上に、仕事をサボると後々美琴から折檻を受けるというハイリスクがあるからだったりします。あとはお給料がいいです。飴と鞭ですね。
美琴は、代々芙蓉家に仕える家系の娘で社務、家事、管理、すべてを任されていて、その上三葵の世話までしています。義理とはいえ姉の紗羅にさえ悪態をつく三葵ですが、そんな彼女でさえ敬意を表する女性です。
ちなみにマストアイテムが「ほうき」というのは、秋雲の巫女さんに対するステレオタイプが多分に盛り込まれております。
ずいぶんと長くなってしまったので、深希についてはまた後日ということで。ではまた。