2010年05月14日

忘れてました

今月上旬に、「次の休みの時に覚えていたら」と書いて宣言したHTML版からの移植作業ですが、ものの見事に忘れていたことを今日0時頃に思い出しました。
そんなわけで始めた移植作業ですが、やや改訂を施していたら完成したのが5時頃と、なんじゃそりゃあ。空が明るいぜチクショウ。寝たのは6時で起きたのは11時でした。

それにしてもめちゃくちゃ長いな。2つくらいに分けた方がいいかしら。

まあ何にしても、「しおん編」第一話です。よろしくおねがいします。


時期:2001年

菊池しおん(17):大久保女学院高等部2年生。高校に進学してからは昂の部屋に居候している。彼の死後元住んでいたアパートを引き払い、この部屋に移り住むことになる。7つ離れた兄がいるが、ここ数年は連絡も取っていない。
七門昂(23):十牧市にあるソフトウェア開発会社に勤務。霧宮町にある分譲マンションに一人暮らしをしている。両親は現在離婚調停中。妹がひとりいる。
伊織子羽(16):昂の妹。松波区立第二高等学校2年生。伊織は父方の旧姓。昂の死後、父の実家へ行くその前にしおんを訪ね、その後のしおんに影響を与える。
須坂弘一(26):霧宮警察署の巡査。まだ新米なため、女子高生に銃を奪われるなど詰めが甘い。ちなみにそのことに関してはなんとかバレずに済んでいるため処分は受けていない。事件後、しおんのことを気に掛け たまに連絡を取っている。

posted by 秋雲 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ARS - 情報関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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