2010年09月20日

ノリで作ったら予想以上の大作になってしまった。

※注意※
・このレポートは実話をもとにしたフィクションです。
・以下はホワイト主人公、サナの視点によるポケモンレポートです。
・主人公の科白やそれとの会話、その他一部シナリオには脚色と想像と妄想と変更が入り交じっており、オリジナルのものとは若干違います。
・当レポートによりキャラクターのイメージを損なう恐れがありますので、ご覧の際には十分にお気を付け下さい。
・なお、このレポートにはネタバレも含まれております。自己責任によりご覧下さい。


〜第一話〜
・マコモさんとの出会い・


ベル「最初の一歩はみんなで一緒に!」
そうしてカノコタウンから旅立った私たち3人。
その1番道路から2つ目の街、カラクサタウンまでの道中、博士は基本事項をレクチャーしてくれて、カラクサのポケモンセンターの案内をしたあと研究所へと戻っていった。
アララギ「あそうだ。次の街に着いたらマコモって発明家に会うといいわ。」
去り際にそう言って、これでいよいよ私たちだけの旅の幕が開けた感じがした。
発明家のマコモさん……どうやら博士の友だちらしい。どんな人かな。博士みたいなマダムな感じ?ひょっとして、研究所にあった写真に写ってた男の人かな。
Araragi's_Labo.jpg

2番道路でトレーナーとポケモンバトルをしていると、あっという間に3つ目の街、サンヨウシティに到着。
サナ「マコモさんとやらはどこにいるのかな。……よし、手前の建物から当たってみるかぁ。」
Makomo's_brother.gif

いきなりビンゴだよ。
それはともかく、「マコモねえちゃん」ということは女の人か。今はまだ会えないみたいだし、とりあえずジムでも潰そかな。
街をあちこち散策していると、東側に"夢の跡地"というちょっと薄暗い廃墟のような場所を発見。そこで優しいお姉さんから炎タイプのバオップを貰った。見知らぬトレーナーにポケモンくれるなんて、珍しい人もいるのね。
Dream_Site.jpg
サナ「さて。手持ちも増えたしそろそろジムに行こうかな。」
ジムには3人のジムリーダー。どうやら最初にもらったポケモンのタイプに大して強いタイプのポケモンを使うらしい。ミジュマルを選んだ私の相手は、草タイプの使い手デント。さっきもらったバオップの大活躍で難なく撃破。チョロいもんね。
3人の中では一番立場が弱そうだったデントから初めてのジムバッジと技マシンを貰いジムの外へ。すると目の前に、長い黒髪を白衣と共になびかせながらひとりの女性が立っていた。
サナ「ドストライク!」
Makomo_01.gif
???「あ。」
私に気付いた彼女は私の前までやや小走りでやって来た。そして眼鏡を直しながら、
Makomo_02.jpg
と名乗る。
サナ「あなたに会うためにこの街へ来ました。」
マコモ「そ、そう?ありがとう。」

どうやらマコモさんも私たちのことは博士から聞いているらしく、話の感じからするとチェレンとベルにはもう会っているようだった。私がジム戦にかまけている間にふたりとも抜けがけするなんてね。ベルはともかくとしてチェレンめ、次に会ったらポケモンバトルで容赦なく叩いてやる。

マコモ「サナさん?」
サナ「はい!」
マコモ「アナタたちイッシュ地方の全部のポケモンに会うんだってね?大変でしょ。がんばってね。」
サナ「…………。」
あなたの為にがんばりたい!
サナ「ありがとうございます!マコモさんも何かあれば私に言ってください。チェレンなんかよりよっぽど役に立ちますから!」
マコモ「まぁ、たのもしいわぁ。……さてと。」
Makomo_03.jpg
なんですと!?
マコモ「さ、上がって〜。」
ちょ、ちょ、ちょっと待ってマコモさん。私たちまだ初対面ですし、さすがに心構えというか、いろいろ捨てるべきものをまだ捨ててないというか……!!
サナ「喜んで!」





マコモ「で、その秘伝マシン。中には"いあいぎりが入っていて、道にある細い木を切れるのね。今まで行けなかった場所に行けたりしちゃうの。どう?すごいでしょ。」
サナ「あ、ハイ。すばらしいです。」
マコモ「どうしたの?なんか元気なくなってる?」
サナ「いえ。ただなんというか、とりあえずモグリューの穴があったら入りたいです。」
マコモ「???」
部屋に入りマコモさんは自己紹介の後、
「アララギ博士からアナタ達をサポートするように頼まれたんだ――」
と言い、さっきの秘伝マシンを私にくれた。そういえば、ジムの前で渡したい物があるから付いて来てって言ってたかも。つい意識の外だったけど……。
そりゃそうだよね。ああ恥ずかしい。
マコモ「さて、アタシのサポートはここまで!で、ここからはお願いなんだけどね。」
サナ「はい、なんでしょう!」
マコモ「おぉ、やっぱりたのもしいね。」

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。