2011年02月07日

Reader

SONYのReaderを購入しました。買ったのは5日ですが。(SONY 商品ページ)
いわゆる電子書籍を読む機械です。
使用方法は結構カンタン。電子書籍を購入する際にインターネットに接続されたPCと、クレジットカードが絶対条件として必要になりますが。
まずReaderに内蔵されているアプリケーションデータをPCにインストールし、次にこちらのReader Storeにて欲しい本をさがす。読みたい本が見つかったら手順通り進んで購入。最後に先のアプリケーションを通してReaderに転送すれば完了です。

さて、自分はまだラノベしか中心に検索していませんが、小学館(ガガガ文庫)が多いです。大本命は『ブギーポップ』の電撃文庫なんですが、電子書籍を扱っている他のサイトでも電撃だけはまだなさそう。
てなわけで『ぼくらの』を買って以来アナログでは普段ノーマークのガガガ文庫から検索。
で、これ。↓


RIGHTxLIGHTReader Store内。 ちょうど半額です。

握ったものがなかったものにされてしまうという"呪い"の右手を持つ少年と、"体"を奪われた魔術師の少女のお話。
「右手」で「消す」ことができる少年って設定だけでいうと某話術師みたいですが、彼よりもずっと人間らしく、そしてそのとあるお話はアニメしか知らないですが、それよりもかなり面白いです。まだ第二章までしか読めていませんが。

しかし残念なことが一点。これは作品にではなく。
Reader Storeで購入したこれ、挿絵がありません。文章オンリーです。アナログ本持ってないんで分からないですが、しかし二章まで読んで挿絵が一枚もないということはないと思うので、やはり記録されていないのだと思います。試しに最後のページまで飛んでみましたが、やはりなかったです。
ちなみにパピレスというサードパーティのサイトには「※この作品は廉価版です。廉価版にイラストは収録されておりません。ご了承ください。」という文句が入ってました。しかしこのサイト、Reader Storeの1.5倍も高いじゃないか。

閑話休題、Readerの話に戻ります。
電子書籍の他にはPDFファイルと、JPGファイルを転送。Reader Storeで販売されている書籍はすべてXMDFという著作権保護付のファイルで、こちらはReaderで読む際、文字の大きさを6段階に変更できる。一方PDFは文字だけの拡大はできず、ファイル全体の拡大に限ります。つまり、ファイルに記録されている文字が小さければ、最大限拡大しても読めないという可能性があるということ。
実際、自分が転送したファイルは画像サイズがかなり大きいものだったので、最大まで拡大しても細かい文字などはやや読みにくかったです。
もうひとつ、JPGファイルについて。こちらは元から入っている写真データが[1200x1534]だったので、それに合わせて手元にあるファイルを数パターンに編集して転送しました。
1.[299x461](オリジナル、縦向き画像)
2.[299x461](1をグレースケールに色調変換)
3.[1200x1850](2を拡大)
4.[1200x1700](おまけ。2の余白を切り取り拡大)
5.[1389x800](別画像。横向き画像)

・1と2の比較
 色調に大きな違いはありませんでした。小さい画像は画面に合わせて自動的に拡大されるようです。
それと書き忘れていましたが、Readerは「電子ペーパー」というものを使っているため、カラー表示ではなくすべて白黒表示になります。元より「本を読むこと」に特化した端末なので、カラーである必要はありませんし。
・2と3の比較
 要するに端末側で拡大された画像と、あらかじめ拡大させておいた画像の比較です。前者は輪郭にややギザつきが見えますが、後者は然程でもないです。自分が購入したのは[PRS-350]で画面サイズが5V(解像度[600x800])なので、この画像サイズなら縮小されて元ファイルにある輪郭のピンボケ感も目立ちません。
・4
 割愛。
・5
 画像表示の向きを端末側で縦横変換できるので、横向きの画像でもちゃんと表示できます。ただやはり、基本は縦向きで使用するものだと思うので、縦画像を使うか、トリミングした方がいいかもしれませんね。


とりあえずこんな感じで。まだまだいろいろ試せるアイテムなので、もっといじり倒します。今日は名古屋のソニーストアに行ってブックカバーポーチも買ったことだし。
※ポーチ(ソフトキャリングケース)のページに、「ブックカバーを装着したままでは入りません。」という旨が書かれていますが、ライトの付いていない方のブックカバー5VのReaderならば入ります。


Dirty Harry
つくってみた。

とある櫻花の画像生成(ジェネレーター)- とある風画像を自動生成

posted by 秋雲 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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