2011年09月02日

SONYのあれこれ

先月、近場の電器屋が改装に入るということで閉店セールをやっていました。その際、イヤホンが一律20%OFFになっていたので前から気になっていたMDR-EX1000を購入。もちろんフツーの店はこんな高い商品を在庫として持たないので、お取り寄せで。
普段は49,800円するこれも39,840円で買えました。こんなチャンス滅多にないから、ホントここぞとばかりに。

というわけで聞き比べた感想なんかを。誰得。

比較機種
タイプ:型式/希望小売価格(税込円)
カナル型:MDR-EX1000/61,950
カナル型:MDR-XB41EX/6,195
オーバーヘッド型:MDR-XB1000/30,975
(参考:[XB41EX]x[EX1000], [XB1000]x[XB700])
(スペック表イミフな方:「用語集」の項によく分かる解説)

ひとことふたことみこと注意事項。
・全体的な業界比較はしないです、ていうかできないです。だって今はSONYしか買ってないんだもの。
・今回は同時比較をしたかったので、イヤホンの分配器(二股のヤツ)を使いました。ので、純粋な本来の音質ではないです。
・再生機器はMy.4号機こと[VPCEB39FJ]。音楽は『舞-HiME』と『この醜くも美しい世界』サウンドトラックより数曲。選曲が偏ってるのはご愛敬。音源はCDから取込済の、拡張子は[MP3(320kbps, 44.1kHz)]。保存場所は外付HDD。再生ソフトはLilith、イコライザ等無調整。PCボリュームは[65%]。

さて、ではまず[XB41]ですが、安くても良い音を出すイヤホンの中では最高位ではないかと思います。
しかし低音向けに作られているためか、中音以上になるとやや音が割れがち。ボリュームにもよりますが、今回の検証での[65%]では、ヴァイオリンやトランペット辺りがやけに甲高くなってしまいました。
あと[XB41]のいいところは、コードが絡まらないところ。ホームページにも載っている「フラットコード」です。分かりやすく云えばきしめんみたいな形状のコードで、束ねてポケットに入れても取り出した時にすぐにほぐれてくれる親切設計。ウォークマンなどで使う際にはホント便利。価格も電器屋では4,980円くらいでよく見かけます。2,000円前後のを買うくらいならちょっと頑張ってここら辺のにしとくといいかも。(余計なお世話)

次、[XB1000]。単独評価だと、これはもう本当に低音。低音に強いんだけど、でも高音は苦手な感じ。[XB700]も持ってるんだけど、それと比べると高音域がやや曇る。
と、最初の内は感じたけど、まあ慣れてしまえばどうと云うことはない。全体的に芯は通っているし、メリハリもあるし。
で、本題の比較だけど、比べるとでもやっぱり高音が気になってしまうのよ。まちっとほしい。

さて、[EX1000]ですけど。褒めちぎります。あ、その前にひとつ。まずこの[EX1000]で一番驚いたのが、音じゃなくて、音よりも何よりも前に、箱。外箱。この装丁。なんじゃこりゃと思うほどゴージャス。そしてカッコいい。開けてもう一つ、内装もすんごい丁寧。ここまでやるかと思うくらいでした。感動。そしてプラグ部分が金属製なんて初めて見た。流石に高いだけはあるわ。
閑話休題、先ず以て音の透明感が全然違う。ノイズが少ないのもあるけど、たとえば音のノビ。極端な例えだけど、今まで4拍に聞こえてた音が実は6拍だったとか、そんな感じに音のひとつひとつの聞こえ方が全く違う。芯の強さは[XB1000]に負けてないし、[XB41]では割れてしまった音も綺麗そのまま。
密閉感は、ひょっとすると[XB41]の方が高いかも知れない。が、音の重さは[EX1000]の方が負けていない。これの後に[XB41]に付け替えると軽いと云うか、何と云うか、料理で例えると塩をもうひとつまみ足りない感じ?
遮音性は高いと思います。今日は台風接近中に付き外は風が強いですが、そんなに気になりません。
唯一、弱点を挙げるとすれば、装着感?普通のとは形が違って、耳の後ろから回り込んで前と上からはめ込むような設計なので、慣れるまでは手間取る。あと、少しずれてると外耳が痛くなるかも。そこら辺は自分でうまく調整して、ベストポジションを探り当てるしかなさそうですな。
しかしこれはまあ、室内向けですね。こんなの外に持ち歩いていって、傷でも付けた日にゃ立ち直れない。


さて、ところでタイトルに「あれこれ」と書きました。
今日イヤホンの話ともうひとつ、タブレットの話をしようと思ったんですが、ここまで書くのに2時間近く掛かってもう日が変わってしまうのでまた日を改めます。
あ、でもとりあえずこれだけ。
昨日32GBタイプの[SGPT112JP/S]を予約しました。
以上。

posted by 秋雲 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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