2011年09月27日

SONY - HMD

今日、名古屋に行ってSONYの「ヘッドマウントディスプレイ」を体験してきました。

期待膨らまして、膨らましすぎて、イメージしてた画面よりはちょっと小さく感じたけど、それでも臨場感や立体感は、今までの3DTVに比べると圧倒的に良いし、迫力がある。

いくつか難点としては、
1.ヘッドフォンが本体一体型。自分の好きなヘッドフォンや、ホームサラウンドシステムが、使えなくないにしても使いづらい。
2.頭にかぶって、ベルトで締めて、ヘッドフォン位置調整して、ツマミでレンズのピント調整して、と、装着までの流れがやや大変。だけど、ちゃんと被った後はあまり重さも気にならない。
3.一応、眼鏡の上からでも使えるけど、違和感がある。
4.擬似3Dには非対応。2D→3D変換は出来ません。2D映像はそのまま投影。

こんなところでしょうか。
いいところは、
1.3Dメガネと違いクロストークが発生しない。
2.レシーバー部(プロセッサー)との通信は無線なので、その範囲内であれば姿勢、場所を選ばずに楽しめる。
3.ヘッドフォンは前述の通り一体型だが、音質は良い方。ただ耳掛け型に近いので、遮音性が低いかも。それならそれでスピーカーがんがん鳴らせそうでいいんだが。
4.今日観た水族館の映像で、ジンベエザメがとにかくすごかった。こちらに迫ってくる感じが従来の3Dとは段違い。
5.価格もお手頃。擬似3D化はできないけど、2Dでも十分に楽しませてくれそう。迫力ある映像を求めるなら3DTV買うより良いかも。

て感じかな。3DTVに多い不満点を殆ど克服しているように思えます。
とにかく、何が良いって、映像のダイナミックさ。
今日のは展示用だから、ライトシールド(遮光フィルター)外してたそうだけど、本来は光が入らないようになっているので、もっと映像に集中出来るそうな。
その上でもうひとつ重要になってくるのが、「視野角45°」という数値。人間っていうのは、無意識下でも常に200°が視界に入っているらしい。で、その内正面45°ってのが意識して視る人間の視野だとか。要するに、視るべき領域、視やすい領域だけをカバーした構造になっているワケですな。これがちょうど、映画館の真ん中くらいでスクリーンを視る視野角に相当し、大画面イメージ且つその迫力を再現しているってことなんですね。
あとエラそうに書いてますが全部製品特徴ページの引用です。


どうでも良いけど、コレを被って街中歩くと『lain』に出てきたサイバーおじさんを再現出来るよな。ホントどうでもいいわ。あとバーチャルボーイ思い出したのは私だけではないはずだ。


さて、というわけでとてもとても気になる逸品ではあるのですけれど、擬似3Dやヘッドフォン換装型になるかもしれない後継機種を狙うか(←気が早い)、悩みどころがまだあるなあ。
自分、初の3D映画は来年公開予定の『STARWARS』まで意地でも観ないと固く心に誓っていますから、どの道3Dの映画は観ないでしょうけど。何れにしても現在のところ3D再生対応機器持ってないし、買っても当分は2D視聴ばかりになると思います。
役不足すぎるかなあ。。。

posted by 秋雲 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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