数式は読み流さないとマジで眠たくなる。物理のちからってスゲー!
なお、スタッフロールで名前が載っていた、首都大学東京准教授の佐原宏典氏のインタビューもありました。 (こちら)
後者の記事の方がわかりやすいですねw
まあでもとにかく、あの冒頭だけでもすごい作り込みなんだと云うことが改めて分かりました。
話中で事前に綿密なシミュレーションが行われていただろうこととか、
アスカ「援護射撃、2秒遅い!」
マリ「そっちの位置、3秒速い。」
アスカ「臨機応変!合わせなさいよ!」
の流れを観ると、なるほどの納得です。
すごい。
ラベル:映画