2014年11月12日

ゼルネアス ゲット

シンクロラルトスで労せずして「おくびょう」な性格を獲得し、 4回目の挑戦でこれをゲット。
Xerneas _Status.jpg

本命の「すばやさ」はやや見劣りするものの、「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」は少なくとも「30」以上の個体値を保有。もうこれに決定しました。やったね。

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2013年09月07日

Pokemon2013

映画を観に行ってきました。狼魔クンと。
今年のポケモン映画は以前紹介したゲノセクトと、ミュウツーがメインのストーリーです。
この時シャレで色を変えてみただけだったのですが、色違いのゲノセクトはマジで赤色だったんで、いよいよゴキブリらしさが現実味を増してしまいました。ヒードランにも負けてない。

まあそれはさておき。軽くあらすじをば。ネタバレ含みます。

ミュウツー、鳥ポケモンたちを相手に高速飛行。「付いて来れるか!」
限界超越を目指し大気圏突破。「あ、コレ無理。」
軽く気を失いつつ落下するさなか、ゲノセクトからのSOSをキャッチ。雪崩に巻き込まれそうなところを救う。
ゲノセクト5匹、どうやら元に住んでいた場所へ帰りたい模様。「でもアンタらの時代から3億年経ってるから無理よ?」
それでもゲノズ、どうしても帰ると戦闘態勢。止めるミュウツーを振り切り赤いゲノセクトを筆頭に、再びパンツァーカイルで大都市へ。

その都市の中。ポケモンの保護施設のような、ポケモンヒルズ。サトシは休憩中のゲノセクト(水)と出会う。
ピクリとも動かないゲノセクト。はじめポケモンだとは思わなかったサトシだがピカチュウに「ポケモンだよ」と言われても躊躇いなく上に乗る
そしてそのまま『BACK TO THE FUTURE 2』のフライイングスクボーのような感じで池の上を飛行して、親睦を深めます。(まさに神速)
お家に帰りたいと呟く水ゲノに対し「俺が連れてってやる」といつもながらの安請け合い。だが赤ゲノがやって来て「ニンゲンは敵だ!」とサトシたちを攻撃。それを間一髪のところで助けたミュウツー。
ミュウツーはサトシたちに自分とゲノズの出生の秘密を明かします。あっさり。

ゲノズとの戦闘で傷付いたピカチュウを治すためポケセンに向かったサトシたち。そこで蓮の花に似た「オルタスの花」が咲き誇った場所の写真が飾られており、なんでも太古の昔から生存する古代種だそうです。勘のいい人ならこの時点で今回の事件は解決できます。
そのオルタスの花が移植されたポケモンヒルズ。そこにゲノズの魔の手が迫る!

ヒルズに住むポケモンたちを攻撃し、ゲノズはその場を占拠します。ゴローンを池に落とすとかやめたげてよう!(尚、その最中に一度も警報は鳴らないというザルセキュリティ。唯一の施設職員はサトシたちとホットドッグ食べてます。食べてる場合か。)
難敵だったオーダイルも排除し施設を掌握したゲノズ。なんとそこに巣を作り始めます。
そしてその過程で変電設備の端子に根を付けたため、街中が停電に。それどころか、このままだと大爆発が起き街は大パニックに陥ってしまう。唯一の施設職員は慌てて変電システムの沈静化にあたる。

尚も攻撃行動を緩めない赤ゲノ。そこに危機を察知したミュウツーが登場。メガ進化をした高速タイプのミュウツーが相対し、ヤムチャ視点の激闘がスタート。
一方地上では水ゲノとヒルズのポケモン、残りのゲノ3匹との攻防戦。サトシは「彼らは家がほしかっただけなんだ」とヒルズ勢の説得を続ける。

結果、両者の和解が成立するも、赤ゲノだけはそれを認めない。業を煮やしたミュウツーは赤ゲノを抱えて再び大気圏を突破。
宇宙からの地球を見た赤ゲノは、ミュウツーから「みんなこの星で暮らす仲間なんだ」と説得され、停戦を受諾。
さて、一件落着と思いきや2匹そろって再突入の際に気を失ってしまい、ゲノズとリザードン、カイリューらが協力し減速を試みるも叶わず、ヒルズへ真っ逆さま。(ICBMじゃないんだからそこまで正確な弾道軌道は不可能なんだけど。)
しかし最後はサトシの奇策で水のクッションで受け止め無事救出。(多少の減速があるとはいえ、高度1万kmからの等加速運動で生身の生物が着水したらそらもう目も当てられん姿に……。)

最後はオルタスの花の移植元へゲノズを送り届けめでたし。改めて巣を作ります。それにしてもたった5匹住むだけなのにビル並の高さの巣って……。都内の分譲マンションか!
あとこれ3億年前のポケモンが現代に暮らすことで、生態系のバランスは大丈夫なんだろうか、とか思うのは野暮なのか。

などと、いつも以上にかなりツッコミ処満載でした。
ですが、"神速"を表現するのに周りの時間をスローで再生させたり、一般人にはただ光の軌道しか見えていなかったりと、そこら辺の表現は良かったと思います。アクセラ呑んだ時と同じですね。はい、『lain』ネタです。

個人的に、今回は短編の方が面白かったかな。ブースターが恥ずかしがり屋で声が悠木さんでやけに可愛かった。あと今回出てきたブイズの殆どが♀と思われるので(おそらくシャワーズとブラッキー以外)、つまりはそういうことだ。
それからニンフィアの擬人化触手プレイの薄い本はよ

さて、『BestWish』としての劇場版は今年が最後。来年からは『XY』の劇場版が始まります。
今後は長編の方の尺をもう少し伸ばして、ストーリー構成をしっかりと固めてほしい。
せめて『DPt』三部作ほどのクォリティはほしいかな。最後の『アルセウス』は些かアレだったけど、前二作は結構おもしろかった。
何はともあれ楽しみです。

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2013年07月13日

ポケモンくじ2013

今年もはじまりました。毎年恒例の500円くじ。
お昼の弁当を買いに行ったら展開されていたので、2枚引いてきました。
当たったのがコレ。

Pokeくじ2013_DG.JPG
D賞「ぬいぐるみwithポケドール」
G賞「チャームアクセサリー」

Dはもう一種類、ニンフィアwithイーブィのものがあり、Gはイーブィメインのデザインとゲノセクトメインのデザインの全3種。
それぞれピカチュウのものを選んできました。
A賞のピカチュウがすごくかわいかったけど、そこはさすがに難易度高いわなあ。

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2012年08月01日

3億年前

ゲノセクト.jpg

昨日ちらっと書いた、ゲノセクトというポケモンですが、「3億年前のカセキをプラズマ団が復元し、改造することによって誕生したポケモンだぞ!」(公式) と、どうやらそういうことらしいので、ちょっと3億年前ってのをWikiってみました。

Wikipedia
以下抜粋

・3億年前 - 昆虫が拡大。
 ゴキブリもこの頃に出現。身近な生きている化石とされる。
・3億年前 - 爬虫類の出現


ゲノセクトは見た目爬虫類のガラじゃないので、昆虫系の部類に入るのかな。
 ↑調べてみたらタイプも「むし/はがね」でした。(ポケモンWiki)

で、Wikipediaの記述、上記抜粋部分の2行目をよく見て頂きたい。
うん。ほんの出来心だったんだ。だが反省はしていない。
ゲノセクト ブラットディアフォルム(嘘)

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2012年07月31日

ポケモン映画2012のはなし ファイナル

さて、毎年恒例の技予想。

キュレム - ドラゴン/ こおり
わざタイプいりょく種別
シャドークローゴースト70ぶつり
こごえるせかいこおり65とくしゅ
はかいこうせんノーマル150とくしゅ
そらをとぶ?ひこう90ぶつり
+
コールドフレアこおり140とくしゅ
or
フリーズボルトこおり140ぶつり


ケルディオ - みず/ かくとう
わざタイプいりょく種別
アクアジェットみず40ぶつり
にどげりかくとう30ぶつり
きあいだま?かくとう120とくしゅ
しんぴのつるぎかくとう85とくしゅ


キュレムは「こごえるせかい」と「コールドフレア」or「フリーズボルト」をそれぞれフォルムチェンジで互換されているのかな。ただ「こごえるせかい」は技として使うというより、周辺を凍り付かせる為に使っていたか。そうなると只単にキュレム自身から漏れ出した冷気かも知れない。あ、でも闘技場の氷結界を作るのはあれそうかな?
「シャドークロー」は「ドラゴンクロー」とどっちか迷ったんですが、色が黒っぽかったので「シャドー」かなーということで。
それから前回の感想で書きましたが、映画でのキュレムはゲームとは違いフォルムチェンジを自在に行います。それによって攻撃系種族値が変動。戦闘中に各専用技に合った能力値(ポケモンWiki)になるためゲームより厄介です。

戦闘中のフォルムチェンジといえばメロエッタがいますが、こちらは特殊系特化のボイスフォルムから攻撃・素早さ型のステップフォルムに変化。フォルムチェンジするには「いにしえのうた」を使う必要があり戦闘のフィールドに出ている時のみでしかその姿でいられない。なので平常形態はボイスフォルムなんですよね。ちょっとメンドい。

最後にケルディオですが、球体の技が「きあいだま」なのかどうか。ただキュレムとの戦闘状況を見る限りでは、そんなに強力な技を持っているとはあまり考えにくいんですよね。
あと、ケルディオのフォルムチェンジについてもゲームと若干の仕様差があります。
ゲームだと「しんぴのつるぎ」をおぼえた状態だと「かくごのすがた」に変化しますが(B2W2のみ)、「いつものすがた」に戻るには「しんぴのつるぎ」を忘れなければなりません。しかし映画ではさすがにそうはいかんので、キュレム同様任意でフォルムチェンジできるようです。

さて、そんなこんなでいまいちパッとしない技予想でしたが、ともあれ本編は『ダークライ』の時のディアルガのような暴走ではなく、ちゃんと理念の元にケルディオを追い回していたので、予告編を見た時の不安は払拭されました。まあそれでも、都市を氷付けにしたのは事実ですが……。
そうそう、それで気になったことがひとつあったんだ。いくら夜中とはいえあの街、ひと居なさすぎじゃない?
後半に出てきた廃線のある郊外の田舎町ならまだしも、スカイツリーみたいな建造物があって高層ビルも建ち並んでいて人口密集地というような造りになっているのに人っ子一人いないのは違和感があったかな。
せっかく冬将軍フリージオたちから逃げるという画的なイベントなのに、騒然となる一般人も巻き込んで逃げ惑うというシチュエーションに持って行けなかったのは勿体ない。そうすれば『ゴジラ』のようなスリルも出るし、サトシたちも「逃げてる」という状況が一層強く伝わってきたと思うんだけどなあ。
確かに、街中のアーケードなどを使った逃亡劇はそれはそれで面白かったけど、ひとが居ないなら廃村の方が自然。都会なのに誰も居ないという不自然さがどうしても残った。舞台を都会に選んだならそこは魅せて欲しかったなあ。
以上!

来年はまた新しいポケモンが出てきます。来月11日からWi-Fiで配信が始まるゲノセクトという3億年(?)前のポケモンらしいですが、超古代ポケモンと称されるホウエン地方の彼らや神格化しているシンオウ地方の彼らよりは新時代のポケモンなんだろうか。わたし、気になります。


あ、自分来月から高山勤務になりました。

ラベル:映画
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2012年07月28日

ポケモン映画2012のはなし つづき

「聖剣士」になるため、コバルオン、テラキオン、ビリジオンと共に修行に励むケルディオ。早く聖剣士として認めてもらいたく、そのための試練であるキュレムとの決闘を何度も強く希望する。しかしまだその域に達していないというコバルオンたち。
「ボクはもう一人前だ!」
そんな思い上がりから聖剣士たちの忠告を無視し、単身キュレムへ闘いを挑むケルディオ。だが力の差は歴然だった。ケルディオの技はどれもキュレムに決定打を与えられず、追い詰められてしまう。
それどころか、決闘を止めに来た聖剣士たちを凍りづけにされ、自らのツノまでをも折られ、心身ともに大きな傷を負ってしまう。その恐怖から決闘の場より逃亡するが、それを許さぬキュレムから追われることとなる。

と、これが導入部のあらすじ。この後サトシたちと出会い、聖剣士たちを救うべく、逃げ出した決闘にケリを付けるべく、キュレムに追われながらも再び決闘の地を目指していきます。

とにかく今年は短編映画もあり本編の尺がいつもより短いためか、急ピッチで話が進みます。
それにしたって地下鉄の路線をアレして進んだり、博物館の飛行船をアレってことでアレしたり、いつになくスーパーチルドレンしちゃってます。しかも飛行船、終盤には太陽上って朝になっていたのに何事もなくアレされているってことは、お咎めはなにも無かったんでしょうかねえ。
それとも「バレなきゃ犯罪じゃあないんですよ」ってことなのでしょうか。違いますかそうですか。
あとはキュレムの設定が幾分か、ゲームとは異なっていました。
『ブラック2・ホワイト2』で、「キュレムはゼクロムとレシラムが2つに分かれた際に生まれた抜け殻のような存在」。ブラックキュレムorホワイトキュレムになるには特定条件が揃わなければならず、それぞれゼクロムorレシラムの遺伝子情報を取り込む必要がある。
一方映画では、分裂した際に生まれたというところまでは同じですが、「その際にゼクロム、レシラムの遺伝子を引き継いでいる」ことになっています。つまり抜け殻なのではなく、一つの体に加えて2体分の生態データが組み込まれていて、自在にその姿と力をコントロールできます。故に地上最強のドラゴンポケモンとして、聖剣士の試練として存在しています。
ただ、地上最強というところが言葉の綾なんですかね。ディアルガ、パルキア、ギラティナは異空間に存在し、レックウザは大気圏に存在しているので、今までの伝説ドラゴンポケモンとはジャンルが違うのだよジャンルが。ということなんでしょうか。


つづきます。

ラベル:映画
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2012年07月27日

キュレム! キュレム!

( ゚∀゚)彡 
 ⊂彡

というわけで『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』を観てきました。
毎年恒例の配信ポケモンのゲットもぬかりなく、帰り際に前売券特典のケルディオもばっちりゲットしてきました。去年はすっかり忘れてビクティニバイバイでしたからね、3枚も。同じ轍は踏まんさ。

さて、映画の感想ですが、まず短編の『メロエッタのキラキラリサイタル』から始まります。『ジラーチ』の際に同時上映された『おどるポケモンひみつ基地』以来9年ぶりの短編です。
ナレーションは夏菜、というひと。全然知らんのだけど、今年の後期朝ドラの主演みたいです。
もう少しナレーション多めでも良かったかも。ストーリーはまあ、お決まりのというか定番の流れでした。
以下あらすじ。(公式より引用)

満月が「ルナトーン岩」の上に来る時、
幻のポケモン、メロエッタのリサイタルが始まるよ。
優雅な舞いとその神秘的な歌がピカチュウたちの心に響く…
あれ?あれれ?突然の砂嵐。
音を奏でていたメロディベリーが吹き飛ばされちゃった!
このままじゃリサイタルは中止になっちゃう。
ピカチュウ、みんなー!メロディベリーを探してきて!



ここでちょっと、過去の短編映画を振り返ってみようと思います。
公開年タイトルナレーター親作品
1998年ピカチュウのなつやすみ佐藤藍子ミュウツーの逆襲
1999年ピカチュウたんけんたいさとう珠緒幻のポケモン ルギア爆誕
2000年ピチューとピカチュウ酒井法子結晶塔の帝王 エンテイ
2001年ピカチュウのドキドキかくれんぼ遠藤久美子セレビィ 時を超えた遭遇
2002年ピカピカ星空キャンプ優香水の都の護神 ラティアスとラティオス
2003年おどるポケモンひみつ基地山田花子七夜の願い星 ジラーチ
2012年メロエッタのキラキラリサイタル夏菜キュレムVS聖剣士 ケルディオ


こうしてみるとナレーターはほぼ女優さんばかりですね。
全体的に「ほんわか」した内容で、観ているだけでも分かりやすいものが多く、ターゲット年齢層もかなり低いと思われます。とりわけ今回は小さな女の子受けしそうなものに仕上がっており(特に、散らばったメロディベリーを探すというテーマはプリキュアを彷彿させる)、メロエッタのデザインもそこら辺がメインターゲットなのではないかと。
そもそも『ブラック・ホワイト』が老若男女、男女問わず全てのユーザーに対して向けられた作品であるので、それに応じてここ最近バトル物が多いポケモン映画のブレイカー、またはチェンジャーとして『メロエッタの〜』はあてられたのではないかと、そんな風に思います。

ちなみに、前々からフラグを立て続けていた過去作品のBlu-ray化ですが、ついに実現となります。(公式)
その中には上記で紹介した短編映画も収録されていて、まさにPREMIUM!!
DVDの追加BOXも発売されますが、こちらは縮小版パンフレットや予告編集、フィルムコマが封入予定。
フィルムコマくらいはBlu-rayにも付けて欲しいところです。現時点での情報では、BD-BOXはディスク14枚組だけの収録だそうです。
まあそれでも、今までの作品全てがBD化されるのは嬉しい限りです。問題は、『セレビィ』は完全版で収録されるのかどうか。前回のDVD-BOXでは劇場公開版での収録で、アフターストーリーがありませんでしたが、今回はどうなのでしょう。気になるところです。
え、なに?短編映画がひとつ足りない?
お察し下さい。

あ、ところで先程ちらりと「プリキュア云々」と書きましたが、わたしつい最近某お絵かき版で「絶望ピース」なるものを見つけまして、それが公式だっていうんでニコニコで当該箇所を検索してみたら見事に面白うございまして。そんなこんなで初めてプリキュアに触れました。まだ黄色い子しか名前憶えられてません。
ていうかアレ絶対子供向けじゃないだろw
ちなみにわたし、「絶望」とか「恐怖」に陥った際の表情って結構好きです。コレいうと大抵周りの人は引きます。自覚はないんですが、「お前はSだ」とよく言われます。そこんとこどうなんだろう。


結構長くなってしまったので、本編の方の感想はまた明日にまわします。
では!

ラベル:映画
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2012年07月11日

ホワイト2一周目クリア

既存の『ブラック』にもらいたてのミジュマルを送り、努力値を振ったらLv.50ほどにまで成長したのでリターン。そのまま中盤ほどまでミジュマル無双。後半に行くにつれやはりきつくなってきたので、進化させていき、本日Lv.86にてチャンピオンを倒すまでに到りました。移動用のマメパトLv.11、土木担当ベトベターLv.17、ジャイアントホールで捕まえてそのままだったピッピLv.44が他に手持ちにいましたが、ダイケンキ1ひきで四天王+チャンピオン余裕でした。唯一ラプラスがちょすい持ちだったのでれいとうビームのごり押しでしたが、それ以外はみずのはどうorなみのりで殆どが一発。最後の1体だけはハイドロポンプで華麗に決めてフィニッシュ!
とりあえずすべての街にそらでとべるようになりキリもついたので、いまはブラック2を進行させています。

ホミカかわいいよホミカ。

アニメではアイリスとの絡みを期待してたけど、ありませんでした。
再登場しないかなあ。

しかし今回のチャンピオンは強かった。前作のアデクじいさん、一回目の印象ホントないんだが……。 (参照)

因みにでんどういりした時点でのタイムは19時間19分でした。

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2012年05月17日

公式の紹介動画が本気すぎる

YouTubeで『ブラック2・ホワイト2』のチャンネルがオープンし、合わせて【『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』紹介SPムービー】が公開されました。 (リンク)
劇場版並のクオリティに震えた。

ScreenShot.jpg


01.N
 「キミとポケモンが目指す道は、どんなものか!?」
02.ブラック2・ホワイト2
 タイトルの入り方がまさに劇場版。
03.ベル
 ベルかわいいよベル。
04.主人公♂
 ポケモンをもらい、いざ冒険へ!
05.アクロマ
 「I don't think so.」 謎多き人物。
06.エンブオー
 ジム戦を前に闘志爆熱!
07.カミツレ
 「どちらの輝きが本物か、ここで競いましょう!」 格好良くなってます。
08.プラズマ団の残党
 衣裳がロケット団っぽくなってます。
09.ひひひろしライバル
 「俺は今から怒るぜ。」 意外とクールでした。
10.チェレン
 「本当にメンドウだ。」 
11.戦闘開始
 一斉に襲ってこないのがポケモンシリーズ悪役のやさしいところ。
12.ルカリオのはどうだん
 本気。
13.ダークトリニティっぽい人たち
 「どんな手を使っても目的を達成する!」 なんかキャラ違う?
14.ブラックキュレム
15.ホワイトキュレム
 激突する咆哮。
16.いざ
 2012年6月23日(土)発売予定


熱い展開が期待出来そうです。わくわく。


-<以下公式より引用>-

トレーナーたちの決意を秘めた表情と、所狭しと躍動するポケモン。
2年後のイッシュ地方を舞台に、未知の冒険が、始まる。
『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』紹介スペシャルムービーを配信中!

待望の『ポケットモンスター』シリーズ最新作『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』は6月23日発売予定。ただいま絶賛予約受付中!

【公式サイトはこちら】
http://www.pokemon.co.jp/ex/b2w2

<キャスト>
主人公 ・・・ 入野 自由
ライバル ・・・ 皆川 純子
チェレン ・・・ 木村 良平

アクロマ ・・・ 諏訪部 順一
カミツレ ・・・ 沢城 みゆき
ベル ・・・ 竹達 彩奈
プラズマ団(女) ・・・ 嶋村 侑
ポケモン ・・・ 古島 清孝
ポケモン ・・・ 佐藤 健輔

ダークトリニティ ・・・ 石田 彰

N ・・・ 神谷 浩史

<制作>
OLM Team Kato

※ 本映像は、『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』の紹介映像であり、キャストも、紹介映像のものとなります。
こちらは、ゲーム中に使用されるものではございません。

コピーライトマーク2012 Pokémon.コピーライトマーク1995-2012 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。ニンテンドーDSは任天堂の登録商標です。

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2012年05月15日

B2W2続報

公式ページで登場キャラのページが更新されました。 (リンク)

眼鏡ベルktkr!

どうやら主人公にポケモンを与える役割として冒頭から登場するようです。 (リンク)
期待高まってきた。

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2012年02月26日

B2W2

さて、ポケモンの新作が発表されました。(リンク)
その名も『ブラック2』・『ホワイト2』!
パッケージはブラックキュレムことゼクロムとフュージョンしたっぽいキュレムたんと、ホワイトキュレムことレシラムとフュージョンしたっぽいキュレムたん。もとの愛らしさはどこへ行ってしまったのか何やらいかつい風貌です。。。
いつもなら劇場版の前予告で新作発表して秋に発売ってケースが多かったけど、今回は劇場公開に先立っての発売。ということは、この2パターンのキュレムは映画の内容に関わってくると見て間違いないだろうか。なににせよ、この2ひき(?)の正式名称発表は来週になるようですが。
 「ブラックキュレム」と「ホワイトキュレム」が正式名称のようで、どうやら「キュレム -ブラックフォルム-」などではないらしい。5文字じゃないから通称かと思ってた。(03/04追記)

それから気になるのが『2』という呼称。果たして今まで通りのパラレルワールド的な展開なのか、直結の続編となるのか。
Nやゲーチスの行方やらが明かされなかったり、「かいていいせき」の存在だったり、まだ謎が多いのでぼくの予想は後者ですが、「完全新作」ではなく「最新作」と謳っている辺り前者が正解かも知れません。まぁただ単にフェイクという可能性も否めませんが。
あと今回「黒→レシラム」「白→ゼクロム」じゃないのね。

うーん。続報を待ちましょう。

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2012年02月15日

ケルディオ

今夏のポケモン映画の正式タイトルが、『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』と発表されました。(リンク)

なまえケルディオ
ぶんるいわかごまポケモン
タイプみず・かくとう
とくせいせいぎのこころ
たかさ1.4m
おもさ48.5kg


なんだか、デザインがどことなく『青いブリンク』のブリンクを彷彿させるのだが、私だけだろうか? →仲間がいたようです。(Yahoo!)

子供の頃たまに観てたけど、内容全然憶えてないや。

両者の比較です。
ブリンクケルディオ
Blinc.jpgKerudio.jpg


劇中でサトシがケルディオのまゆ毛を掴んで背中に乗るシーンが出てきたらお前はブリンクだ。異論は認めん。

ラベル:映画
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2012年02月05日

本日のポケセン

Kyurem_d.JPGKyurem_l.JPGKyurem.JPG
キュレムたんのぬいぐるみ。右端の写真みたいに座らせるとマジかわええ。店頭でこんな風に座ってたから、胸きゅん余裕でした。

それと、本日のメインイベント。
notifice.jpg
朝の5時に起きて、6時発のJRに乗って、それでも50人中の後ろの方でした。6時半のローカル線に乗ってたら間に合ってなかったぜ。

6:55頃…栄駅到着。駅寄りのシャッターが閉まっていたので、より近い場所で待とうとしたら奥の方が空いていてオアシス21内に入る。
6:57…行列に並ぶ。
7時ちょい過ぎ…スタッフが屋内へ誘導。整理券とは別に増田さんの名刺を配布し、それを元に人数集計。
7:20頃…定員達成、屋内にそのまま50名を収容し入り口は柵で固められる。


この間、トイレなどで外に出る際は人間の入れ替わりが起こらないようにするためか、スタッフが厳戒態勢。


10:00…整理券配布。以後イベント会場案内開始の15:30まで待機。
number.jpg

というわけなので、ソニーストア行ったり虎穴に初めて入ってみたり、PSPにお出かけ転送した『ラグ輪』を観たり、一回家に帰っても余る程の時間をだらだらと過ごし、16時イベントスタート。
Pikachu0205.jpg
増田さんの前にちょっとだけ登場したピカチュウ。
注意事項を説明するお姉さんの横で手を振ってました。かわいい。
からだが大きくて、扉に入る時横向きじゃないと通れず、よちよちしてました。かわいい。
そしてサイン会開始。

増田さん「朝じゃないけど、ポケモーニーング!」

その挨拶と共に始まり、約1時間半の後、増田さんへの質問タイムと集合写真。

ちなみにサインの前に増田さんとの記念撮影があったんですが、緊張して全然笑えねーのなんの。面接の時だって緊張しなかったってのに、なんというかチキンです。
でもまあ、サインもらって、握手もして、おなか一杯で満足です。

おつかれさまでした、そしてありがとうございました!


家宝
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2012年01月26日

ポケセン

今日は先週に引き続き、ポケセンに行ってきました。なんかね、色違いのドラゴンポケモンのタマゴがもらえるってんで。
そしたら色んなことがあったんだ。

とりあえずこのキャンペーンについて簡単に説明。
1.ポケセンに行く。
2.「ふしぎなおくりもの」でタマゴ(6種からランダム)もらう。
3.色違いのドラゴンポケモンが孵る。
4.そのポケモンをスタッフのおねえさんに見せるとシールもらえる。

大体こんな感じ。今月いっぱい週ごとに もらえるため、2週連続でポケセン行ったのはこの為。
で、外は寒いんで、店内の隅の方で迫り来るバッテリー切れに怯えながらスカイアローブリッジを行ったり来たり。無事にタツベイとクリムガンが孵化し、やれやれと思ったところに、
「すみません、バトルしませんか?」
と見知らぬ男性(同い年くらい)に声を掛けられる。
「バトルっすか?(困惑)」とおいら。以下モノローグ。
どうしよう、電池メーターあと一本だし、何よりもジャイアントホールのキュレムたんの前から一旦離れて、セーブせずにタマゴを孵し、シールだけもらったらリセットしようと思っていたのに、ここでまたリセットしタマゴを孵すだけの(電池的な)余力があるかどうかは定かではない。ジャイアントホール最奥部までの再度の道のりをとるか、タマゴを再び孵すか。。。まあどの道、正直メンドクサイ
モノローグ終了。
おいら「ああ、まあいいですよ。」
結局シールを優先。バトル一戦くらいは保ってくれ。とりあえず厳選はあきらめよう。
とは云っても、その時起動中のブラックは今までにも何回か書いたことのあるメインのブラックで、殿堂入りもしたソフトだが、真面目に育てたポケモンが一匹もいない。殿堂入りの3ひきだって、実際のところ「レベルを上げて物理で叩く」ことを目的にしたメンツなので、レベルが高かろうが低かろうがLv.50フラットになる対人戦では勝てる気がしない。とは思いつつも、見知らぬ人と対戦するのは初めてだったので引き受けたって理由も少しながらあったので、メンツをボックスからかき集め……。
「電池一本だから、途中で切れたらごめんね。あと手持ちがあまりいない。」とあらかじめ断っておき、

さあバトル開始。こちらの一番手はムーランド。対する相手はゲンガーを繰り出した。「ふるいたてる」で攻撃系を上げるも、相手の「きあいだま」で一撃だ!
次に繰り出したのはヒヒダルマ!高い攻撃力が売りでこれは期待出来るか?「ほのおのパンチ」で相手のゲンガーを倒した!しかし、「みちづれ」でヒヒダルマも同時にノックダウンしてしまったー!
お次はダゲキ!コイツを倒されるともう後がないぞ?向こうさんが繰り出したるはグライオンだぁ!初手から「みがわり」を出してきた上に「もうどくだま+特性:ポイズンヒール」のコンボだ!おまけにこちらの攻撃は効果今ひとつでまさに手も足も出なーい、なんて云ってる内に「じしん」で一撃だよ!

「ごめん、今ので正直もうどうしようもない。」
「えー。」

続くおいらの悪あがき。キュレムたん捕獲用の、「みねうち」覚えたカモネギさんもエアスラッシュの連続で身代わりの排除に成功するものの、交代で現れたサザンドラの「りゅうのはどう」で撃沈。
5体目、さっきタマゴから孵ったばかりのタツベイ(技は「いかり」のみ)。云うまでもなくオーバーキル。
6体目、さっき孵ったばかりのクリムガン(技は「にらみつける」と「ひっかく」)。以下略。

向こうさん「ありがとうございました。」
おいら「いやもうなんだかホントすみませんでした。」

いやー、まさかこんな(勝負を仕掛けられる)展開になるとは思いませんでしたい。次から店周辺でDS触る時は気をつけよう。ていうか、『黒白』でもいいかげんポケモン育てよう。
とか思いつつも、いまだ『プラチナ』でラルトスのタマゴを孵しまくってます。
いやね、国際結婚で色違いが生まれる確率が高くなるってんで、北米版と独版を使って試してみてはいるんだけど、なかなか生まれない。もうかれこれ(断続的ではあるけど)一年以上経つんだが。
増田さんが云うんだから都市伝説ではないのは確かなんだけど、愛か?愛が足りんのか!?
いったいあと何回ソノオタウンを自転車でぐるぐるすればいいのだろうか。

こうしてまた、今日もタマゴが孵る。。。



オチません。


posted by 秋雲 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月17日

キュレムVS聖剣士

[はがね]か[かくとう]が入ってそう。
当たってましたね。聖剣てのとその予想したタイプでコバルオンを連想したのはあったの。でも「劇場版には地味だよなあ」、と思って書かなかったんですが、きちゃいましたね。
……。
地味だなあ。

ま、もう1ひき枠があるだろうから、そちらにハデを求めましょう。しかしあくまでもメインはキュレム!キュレムよりも目立つなよ?(マツダのCM思い出した。)

ラベル:映画
posted by 秋雲 at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

初Blu-ray!!

名古屋に行ったらソフマで売ってたので買ってきました。


もちろんBlu-rayですよ。

やっぱりゴルーグたんが健気すぎでかわええ。
だってジャンタさん(トレーナー)、「ゴルーグ、レシラム(orゼクロム)を止めて!!」とか、「ゴルーグ、城を止めて!!」とか、レシラム(orゼクロム)を相手に「ゴルーグ、がんばって!!」とか、、、無茶振りすぐるよ。それでも躊躇いひとつ見せずに果敢に挑む!個体値の壁なんて気合いでカバーしてみせる!!……無理でした。そらそうだよ。
なんか前にも同じこと書いた気がするけど気にしない。

で、その時の宣言通り二画面並べて観ました。
比較BW.jpg

とりあえず注目のゴルーグとサザンドラを中心に。左が『白』で右が『黒』です。
2番目と3番目の女の子は序盤に登場した狼魔クン一押しのゴスロリっ子。

こうして並べて観ると結構な数の違いが在ります。アングルが違っていたり(6, 7番目)、科白のタイミングや順序、画面パンのスピード、同じ科白でも声優さんの演技が違ったりとか、なかなか面白いくらいにたくさんあります。ただ同時進行させていこうとすると、そのタイミングの違いで発生するタイムラグの修正が面倒でもありますが。

さて、そんな感じで今年のポケモンは史上初のBlu-ray化でしたが、来年の15周年にあたりいよいよBlu-ray BOX発売があるんじゃないかと踏んでいます。ていうかしてくれ。いや、してください。おねがいします。

では、今回はこんなところで。

ラベル:映画
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2011年12月14日

キュレム!

9日には発表されていましたが、来年のポケモン映画はキュレムが主役!「聖剣士」が誰なのか気になりますが、[こおりxドラゴン]とバランスよく相対せるのっていうと、同じ[ドラゴン]か。でも「聖剣」だから[はがね]か[かくとう]が入ってそう。たぶん新ポケモンだろうなあ。
とにかく飛び回って動き回るキュレムが観られればいいや。wktk

あとこれってキュレムがパッケージのマイナーチェンジ版の前兆かしら。そこら辺も期待大。

映画の続報は17日にあるみたいなので、楽しみにしていましょう。


ポケモン映画公式サイト


ラベル:映画
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2011年09月27日

黒と白の英雄

「Vジェネレート」を覚えたビクティニの配布期限が8月までとは知らず引換券を3枚無駄にしました。どうも、へたこいた秋雲です。
誰か1ひきちょうだい。。。

さて、そんな今年の映画、『黒き英雄 ゼクロム』と『白き英雄 レシラム』の、メディア化の発表がされました。



ついにポケモン映画にBlu-rayが登場です。これはもう本格的にBOX発売の期待せざるを得ません。
更に良心的なことに、2枚組みで2作品収録されています。まあそらそうでしょうな。分売したら苦情殺到しそう。
まあなんにせよBlu-ray購入は間違いなしと。2画面並べて同時再生させようっと。


ラベル:映画
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2011年08月31日

キュレムかわいいよキュレム

Kyurem_front.jpgKyurem_under.jpg
3DS用便利ツール、『ポケモン図鑑BW』で、念願のキュレムが登録されました。本家ではまだゲットしていないけど、とにかくキュレムはかわいい。ドレディアやバチュルなどのかわいさとはまた違った、愛らしさというものがあります。
上記写真の表示画面でAボタンを押すと、ポケモンごとにアクションをするのですが、ゼクレシのようなハデな演出ではなく、身を起こして威嚇するような動作をするシンプルな動きが、なんとも可愛らしい。また、動きやカメラのアングルによって体を覆う氷の、光の反射に対する演出もあったりとなかなか細かいです。


キュレムのARコード
152.jpg

を、認識させた撮影画像
Kyurem_AR.JPG


任天堂にはぜひ他の地方のバージョンも作って頂きたいです。

posted by 秋雲 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

Pokemon2011

さて、狼魔クンとこでも書かれてましたが、黒を観ました。タイトルはゼクロムですが序盤から中盤まで登場するのはレシラムでした。あくまでもサトシが目覚めさせる方がタイトルになっているということなんでしょう。
ちなみに今回は てもちポケモン全員の顔見せはありませんでした。これまでのシリーズと違い、サトシのてもちが6ひき以上になっているから、預けられているポケモンとそのファンへの配慮かもしれません。
それはそうと、狼魔クンからリクエストがあったので劇場版ゼクレシの検証をしてみます。

ゼクロム
1.しねんのずつき/エスパー/ぶつり/80
2.クロスサンダー/でんき/ぶつり/100(200)
3.らいげき/でんき/ぶつり/130
4.かみなり(?)/でんき/とくしゅ/120

レシラム
1.ドラゴンクロー(?)/ドラゴン/ぶつり/80
2.クロスフレイム/ほのお/とくしゅ/100(200)
3.あおいほのお/ほのお/とくしゅ/130
4.かえんほうしゃ/ほのお/とくしゅ/95

まずはゼクロムから。『黒き英雄』ではゼクロムはレシラムの「クロスフレイム」の後に「クロスサンダー」をつかっていたので、威力は[200]でしょう。エフェクトも体全体に雷をまとった感じになっていたので間違いないかと。
「しねんのずつき」は結界の柱を破壊する時に使っていたような。
「らいげき」は両手から雷の球をつくって投げていたのがそうかなとおもうのですがどうでしょう。「かみなり」は使われていたかどうかわかりません。。。
次にレシラム。クロスフレイムは先攻だったので威力は[100]。これが『白き英雄』になると[200]になるんでしょうな、きっと。
「ドラゴンクロー」は狼魔クンとも話していましたがどうなんでしょう。爪がオレンジ色になって攻撃をしていたのですが、ゲームでは技マシンでしかおぼえないのよ。
「あおいほのお」はゼクロムに対してか、結界の柱に対してかに使用していたと思います。
「かえんほうしゃ」は、「あおいほのお」があればいらないような気もしますが、青くない炎の攻撃も行使していたようなしていなかったような。

とりあえずこの2ひきだと、前作のディアパルのようなタイプ的ハンデが少ない上、「クロス」があるため後攻有利なんじゃないだろうか。

でもまあそれよりも、ぼくは今回の劇場版で一番感じ入ったのはゴルーグですよ。現在制服でポン刀振り回してお務めしてる眼鏡なビクティニの渾身のVジェネレートよりも、「よくってよ」と高笑いを響かせるビクティニのダメ押しのかえんだんよりも、ゴルーグさんの活躍の方が遥かに光って見えました。
レシラムの攻撃を受けて吹き飛ばされるゴルーグ、両手から逆噴射でストップ!すぐさま反撃!!カッコよす!
ジャンタさん(cv.大地真央さん/トレーナー)「ゴルーグ!レシラムをとめて!」→ゴルーグ「ごるっ!」っとレシラムに対し勇敢に立ち向かう。アンタ、最高に輝いてるぜ。→しかし個体値的に敵うはずもなく撃墜さる。無茶しやがって。でもそこにシビれる憧れる!

ゴルーグたんマジ健気。

てことでちょっとゴルーグ育ててみたくなる映画でした。
あれ、ビクティニは?

ラベル:映画
posted by 秋雲 at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ポケモン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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